館内開催を中止し、動画を公開しました。

※動画のご視聴は→こちら

※動画はさすてな京都のYouTubeチャンネルからもご覧いただけます。

一昨年１０月から稼働を開始した京都市南部クリーンセンターは，
従来の焼却施設のほかに，政令市初のバイオガス化施設を併設しています。

京都市は何故バイオガス化施設の導入を決めたのでしょうか。
バイオガス化施設にはどんなメリットがあるのでしょうか。
あなたが「はてな」と思うことを明らかにします。

※参加無料・予約不要

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・開催日時：4月25日（日）14:30～15:30
・場　　所：さすてな京都　2階　広報室
・開場時間：14：00
・対　　象：学生・社会人
・定　　員：75名
・講　　師：渡邉 晋一郎 氏（南部クリーンセンター職員）

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★講師プロフィール★
渡邉 晋一郎 氏（南部クリーンセンター職員）

昭和31年9月10日京都府亀岡市生まれ。
昭和55(1980)年に京都市に入庁後，12年間クリーンセンター
（当時は清掃工場と呼んでいました）で焼却炉の運転・保守管理業務を担当。

その後は，クリーンセンターのダイオキシン類対策工事や新しいクリーンセンターの建設計画などに従事，バイオガス化施設の実験施設で実証研究も行いました。その時の経験が，新しい南部クリーンセンターにバイオガス化施設を導入する礎となりました。

趣味は HTMLプログラミング。さすてな京都の「デジタルアーカイブズ」は手作りです。